車 買取 注意

車買取、高額査定の極意!

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「今日なら最高値」をちらつかす営業マンにはご注意

自動車の買取に限らず、営業マンは決まって「今しかできません」「今日中なら何とか最高値で」を強調して契約を早くしようと頑張ってくるものです。
ただ、これはあらかじめキャンペーン期間が定められていたり、月をまたぐ様な場合以外は営業マンの演技であることが大半です。自動車の相場は年間で数十万円から百万円程度変わってくるものもあり、月単位ではそれなりに下がるのが普通ですが、数日で変動するというのは一般的には考えにくいことです。

 

ただ、逆に「今すぐ売るから最高値になるよう上乗せしてください」と言ってみるのはどうでしょうか。もちろん比較対象となる別の会社で見積もりをとることも必要です。そして更に「他社も同じくらい高価な金額なので、少し上乗せしてくれたら今決めます」と言われたら、営業マンも頑張らないわけにいかなくなります。
しかし、何社かの見積りをとらないと、上乗せしたと言ってもまだまだ余裕がある場合もありますので、少し高めに突っ張ってみましょう。中古車市場で普通に売却されている価格には、当然業者の利益もコストも乗せられていますのでかないませんが、そこから2割引き程度の金額が一応の目安になると思います。

高額査定は、クレームガード保証料や手数料を割引いて考えよう

自動車の買取業者からみると、中古車の仕入れは早い者勝ちです。
他社にとられない様にしながら、出来るだけ値段を抑えつつ、契約にこぎつけないといけません。その為、営業マンは売主の様子を見ながら査定額を提示してきます。
今日契約してもらえるなら、明日までならと言って他社と交渉される前に契約を急がせるのです。しかし、あせって契約する必要はありません。買取業者は1社ではないのですから、不審に思ったら契約をしなくてもいいのです。

 

そのためにも査定は必ず何社かとるようにしましょう。高価買取で有名な大手業者であっても、他社同様に最初から最高値を提示してくることはませんし、交渉も必要になってきますが、他社との競合では、最後まで頑張って値段を出してきますので、大手は競合の1社に入れることをおすすめします。
更に契約時の注意点ですが、まれに契約の最終段階になってから、「出張査定料」、「見積費用」を請求してくるケースもあります。

 

「クレームガード保証」というものを聞いたことがあるでしょうか。査定時にわからなかった自動車のエンジンやミッション、事故車等の不具合が判明した場合に、買取会社がその損害を負担し、売主に対して請求しないという制度です。
通常は、そのような保証が無くても査定時に判明しない不具合は買取会社が負担するケースが大半ですが、あえてそのような保証制度として、何かあったら売主に負担してもらいますというスタイルの会社もありますので、事前確認などの注意が必要です。実質的な査定の減額といえますので、トータルの収支で考えましょう。